最近は同行者(息子)を無理やり引き連れての入渓 をしています・・・
河川に向かう途中、車内にて
オヤジ>
「あの辺は釣り人も多いし、正直厳しいよ。」
「1匹出したらたいしたモンだ。」
息子>
「へ~」
そして某ポイントにてオヤジ先行・・・
「なっ、あそこ最高にいいんだけど出ないんだよ・・・」
息子>
「マジで?」
「このミノーいいね~、超飛ぶ~」
オヤジ>
「でしょ!ウェイトの割りにボディーが~~~
空気抵抗~~~でもって~~~」
息子>
「あぁ・・・うん・・・」 聞いてない。
オヤジ>
「ん~厳しいねぇ」
黙々キャスティング。
「きたよ~!」
オヤジ>
「マジ!?何処から??」
息子>
「あの岩の横からじゃないかな」
オヤジ>
「お・・・おおおう、やるねぇ・・ぇ」
黙々キャスティング。
息子>
「はいキタ~」
オヤジ>
「えっ、うそっ」
「おお~レインボーだねぇ」
「さっきアタリあったような」
「そいつだったのかな~」
・・・違うと思います。
別日
この日も無理やり同行。
テストとはいえ、ウェーダーを履こうと誘ってみるも・・・
息子>
「いや面倒くせー」
「オレは見てるから」
タックルも持たず入渓・・・
しばらくすると・・・
ぼーっとオヤジのキャスティングを眺めていた息子>
「ちょっと貸して。釣れる気がする」
オヤジ>
「ほう、いいよほら。」
オカッパリ
やぶの中から身を乗り出し、難しい体勢でのアップクロスキャスト。そのせいか、ちょっと飛距離が・・・
オヤジ>
「もうちょっと奥に・・・」
息子>
「キタキタ!」
デップリの泣き尺山女
私より釣ってる・・・
おはようございます。
返信削除息子さん やりますね。
動物的感と言うか なにか持っているのではないでしょうか?
これは将来が楽しみです
血は争えませんな~。
返信削除と言うか、なんか持っているのかもね。
親父としてウカウカできませんぜ(大爆)
安吉釣友会さん>
返信削除毎度です!
動物的・・・ん~何なんですかね。
見ていると、予想以上に「いいところ」を通しているのは確かなんですけどね。「釣り感・勘」みたいなものが養われてきたのか・・・。
つかさん>
さすがに最近はタックルにケチ付けるようになってきました。
サブタックルでは満足できないようです。
私のを使う度に「全然違う、ズリぃ」って文句言ってます。
英才教育の賜物?(笑)
返信削除この後が楽しみですね。
しかし、そろそろ本格的な一式を用意する必要があるかもね。
まずはウェーダー?それともロッド?(笑)
Yuuさん>
返信削除ロッド&リール・・・でしょうね。